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ウッドデッキの「デッキプラン」
材木について
お問合せTEL 042−798−4520

当社の使用する木材は
ウリン」、「イペ」、「ウエスタンレッドシダー」、「杉」、「ベイツガ」の5樹種です。

 

最強の木材「ウリン」は防腐剤不要なので安全です。

ウリンは防腐をせずに水中で30年、通常で100年以上腐らない実例があり、
虫害にも強く防腐剤処理も不要で長持ちするウッドデッキには最適な木材です。
(薬剤処理はいっさいされておらず、環境にも負荷をかけません。) 
硬さもレッドシダーの約3倍ですのでキズがつきにくく、節も無く干割れも少なく、木肌も極めて滑らかでササクレもほとんどないので
公共性の高い場所(玄関まわり等)や、素足での使用が多い場所にも特にお勧めします。 
100%メンテナンスフリーの安全なウッドデッキなので費用対効果は抜群です。
ディズニーシーのウッドデッキや横浜ベイサイドマリーナの浮桟橋などにも「ウリン」が使われています。

ウリンは元々インドネシアやマレーシアで「鉄木」と呼ばれ、不朽の木材として川の中に打ち込むクイやデッキ(桟橋)、
或いは、薄くスライスしたもので屋根を葺く等、広く利用されてきました。 
そのため、現地国内では重要樹種として長い間輸出が禁止されていましたが、
近年の住生活習慣の変化に伴い、1996年に輸出が解禁され、日本でも「世界最強の木材」が入手可能になりました。
湿気の多い現地で30年以上水中で腐らない事や、100年以上の建物が全く腐らずに現存するなどの報告がされています。

ウッドデッキの「デッキプラン」:ウリン施工例
「ウリン」について更に詳しい説明はこちらをどうぞ!

 
 

イペ」は硬質なので傷が付きにくく、腐りにくい樹種です。
最近はボードウォークなどに盛んに使われていますのでポピュラーになっています。
(東京湾アクアライン『海ほたる』屋上展望デッキなどにも「イペ」が使われています。)
堅いので施工も「木」を知り尽くしていないと簡単には出来ません。
だから、大手エクステリアメーカーの製品は大きさが規格化されています。施工も自由性が無いのです。
しかし、当社は長材を現場で加工してウッドデッキを作りますので、どんな敷地にも対応出来ます。
「イペ」は床板用しかないので、フェンスやパーゴラなどは防腐剤加圧注入材で作ります。

ウッドデッキの「デッキプラン」:イペ施工例

ウエスタンレッドシダー」は無垢の状態でも耐久性は高く、欧米では屋根や外壁の建材として使用されていますが、
当社では更に防腐剤を加圧注入し、耐久を高めて使用しています。
木自体もそうですが、仕上がりの風合いも柔らかく、施工後はレッドシダー独特の香ばしい香りに満ちます。

ウッドデッキの「デッキプラン」:ウエスタンレッドシダー施工例
「ウエスタンレッドシダー」の詳しい説明はこちらをどうぞ。

国産杉」は日本で昔から使われている材木で、仕上げ表面がきれいな事から室内床板や壁材などに古くから使われてます。
当社ではウエスタンレッドシダー同様に防腐剤を加圧注入し、耐久を高めて使用しています。

ウッドデッキの「デッキプラン」:国産杉施工例

「ウエスタンレッドシダー」や「国産杉」は表面が柔らかく、肌触りも優しいです。
無垢の木の宿命である「ささくれ」も柔らかいので、床板やフェンスの笠木などで使用します。小さなお子様が触っても安心です。

一方、「ベイツガ」は硬い木なので主に構造で使います。束や大引きや柱等、構造に使います。
硬い木なので、乾燥すれば当然干割れも入ります。
「ベイツガ」への防腐剤加圧注入の歴史は30年近くあり、様々な試行によって現在の防腐剤加圧注入材が作られています。
「ベイツガ」に防腐剤を注入することによって、防腐効果が増大し、飛躍的に長持ちします。
木造住宅の布基礎の上に置く土台の材木は防腐・防蟻の面から最近この「米ツガのタナリスCY材」が多くなっています。

 
 

一般にホームセンターで売られている「SPF材」は、
「スプルース」・「パイン」・「ファー」等の針葉樹(松やモミ)を総称した呼び方です。
「SPF材」は安価で木目も通っていて表面がきれいなのと、柔らかい木なので、
日曜大工やちょっとした木工には加工しやすい木として重宝しますが、屋外では腐り易い樹種なので、
アウトドアで使う時は「キシラデコール」などの防腐材を塗布しなければすぐに腐ってしまいます。
何度も書いていますが、屋外での塗装は、日光や雨風によって確実に落ちていきますので、
塗装による防腐効果はあまり長持ちしません。
ですから、最低でも1年に一度位は再塗装をしなければなりません。塗装が剥げ落ちると美観も損ねますね。

この頃ではSPF材のタナリスCY注入材も売られていますが、SPF材は木そのものが持っている「油分」が強い為、
加圧注入してもタナリスCYはあまり浸透していきません。
切り口を見ればすぐに分りますが、タナリスCYは木の中に入ってこその防腐剤であって、
表面に着いているだけではすぐに落ちて効き目がなくなってしまいます。
それでも、屋外に使うのでしたら何もしていないSPF材を使うよりは効果がありますので、
ご自分で何か作りたいと思ったらSPF材のタナリスCY材を使うことを薦めますが、
「デッキプラン」ではSPFのタナリスCY材を使う事はありません。
ウッドデッキのプロはまず使いません。

 

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